研修内容

対 象 者

※ 短大・大学生（１８歳以上）
・社会人３０歳まで。
・積極的で自立心があり、国際交流と相互理解の趣旨を理解できる者。

ホストビジネス社は大まかに下記のような分野に分かれます。

• 学校教育、社会学、カウンセリング、図書館学、社会福祉分野
• ビジネスマネージメント、商業、財政学、ホテルなどのサービス業
• 情報メディア、コミュニケーション分野
• 芸術、文化分野
• 行政官庁、法律分野
• 自然科学、工学、機械学、土木関係、建築、産業、農業、工業分野

例えば．．
　　　　１．幼稚園、小学校、中学校、高校等の教育現場で実際に教師実務を体験する。
　　　　２．老人福祉施設でボランティア活動を体験する。
　　　　３．空港でグランドホステスを体験する。
　　　　４．ホテルでフロント業務等を体験する。
　　　　５．旅行会社で旅行実務を体験する。
　　　　６．コンピューター関係の会社でシステム開発業務を体験する。
　　　　７．市役所や行政現場で地域行政を体験する。
　　　　８．テレビ局、ラジオ局、新聞社等のメディア関連企業で実務を体験する。
　　　　９．銀行、証券会社等の業務を体験する。
　　　１０．博物館や美術館等の業務を体験する。
　　　１１．農家で大規模農場を体験する。

• 日常生活に困らない程度の英語力が必要。TOEFL450〜500位。（CBT−157-173位）

• 英検２級〜準１級程度。

• 英語を自由に使いこなせる。TOEFL550以上。（CBT−220位）
• 英検準１級以上〜１級程度。

1. 宿泊費（ホームステイ）と食費
2. 現地到着後、ステイ地までの交通費
3. ホストファミリー、ホストビジネスのプレイスメント費用
4. 現地でのプログラム運営費用
5. 現地カウンセラーの期間中のカウンセリング、及びオリエンテーション費用
6. 出発までの日本における手続き費用
7. 期間中の現地カウンセラーレポートの日本語訳、及び送付

1. 国内線・国際線の往復航空運賃代／空港施設使用料／航空保険料等
2. 海外旅行傷害保険料
3. 旅券、J-1(文化交換交流訪問)査証取得費用、出入国記録書や関税申告書等の渡航手続費用
4. ホストビジネス社までの交通費
5. 期間中の小遣いなどの個人的小遣い等の支出