このグループの参加者から当時の写真を送っていただきました。ぜひご覧ください。

• 豊倉　奈美

  錦江台小学校5年（鹿児島）

  自分が変われば世界は変わると、思っています。まずはぜひ行動してみてください。 行きたい時に、行きたい所へ。まだまだ知らない『楽しい』『感動』がたくさん待っていますよ。

  南日本カルチャーセンター50周年おめでとうございます。
  このような素敵な機会をいただき、ありがとうございます。 当時小学5年生だった自分を受け入れてくださったホストファミリー、英会話を楽しく教えてくださった先生、優しく接してくださった同じグループの皆様、貴重な機会をくださった南日本カルチャーセンター、行くことを応援してくれた両親、家族、今まで関わった方々皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
  当時多分何も考えず、行きたいから行った　笑　のですが、大人になった今でも、なんとかなるの精神で生きることができています。当時小学5年生だった自分は、皆様に助けていただきながらの毎日だったと思います。アメリカのスーパーでお買い物をする際、レジで硬貨を数える自分を見て、レジの方が優しく一緒に硬貨を数えてくださったことを今でも覚えています。
  今はお困りの方がいたら自分がお声がけをしています。皆様に優しくしていただいたことの恩返しに、今自分にできることで社会貢献できたらいいなと思います。
  
  帰国後人生に役立ったことは、10歳でホームステイを経験したことで『なんとかなる』の精神は自分に根付いた気がします。
  当時の自分に一言『よく行った！周りの方々に感謝だよ！』皆様に心より感謝申し上げます！！ありがとうございます！！