南日本カルチャーセンターは、おかげさまで50周年を迎えました
19
8
2年
グループ情報
(鹿児島工業高専)
Kirkland地図
思い出の写真
このグループの参加者から当時の写真を送っていただきました。ぜひご覧ください。
参加者からのコメント
竹山 蕗子
鹿児島純心女子高校1年
勇気を持って夢を描いて!
人生を変えたかけがいのない1ヶ月でした。 3歳、1歳の男の子2人の若いファミリーでした。私が5人きょうだいの長子であることや17歳離れた一番下の弟との写真を自己紹介レターと一緒に送ったことで私を選んでくださった、この子なら息子たちのよい姉になってくれると思ったという話しをホームステイ初日の夜に聞いて、信頼して頂けたんだと、とても嬉しくスタートをきりました。 家族の一員となり、何十年先に日本の家族を訪ねてくださいました。 MNCCとの出会いで、私はアメリカの「考える教育」に惹かれ、純心短大卒後、同じくワシントン州の大学へ編入し卒業しました。私自身の大きな一部となっている語学、異文化理解、世界観は、第一歩の夏休みホームステイなしにはあり得ません。濱田社長をはじめサポートしてくださった多くの社員の皆さま、そして大きく大きく羽ばたけと愛いっぱい励ましてくれた両親祖父母へ感謝し、一生かけて恩返ししたいと決めています。 ホームステイは家族になること。家族は励まし合い寄り添い、よい時もきつい時も愛し合うこと。 高校1年に戻るならまた南日本カルチャーセンターの夏休みホームステイに参加いたします。